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秋の田の 

秋の田の 仮庵(かりほ)の庵(いほ)の 苫(とま)をあらみ 
わが衣手(ころもで)は 露にぬれつつ

現代語訳
秋の田んぼのそばにある小屋は、
田んぼの番をするために仮に建てられたものだから、
苫(屋根の編み目のこと)が荒くて、すきまだらけ。
わたしの衣の袖が、夜露にぬれてしまっているよ。


日本人にとって大切な米
そして稲
五穀豊穣や収穫を祈る姿は昔からずっと天皇に受け継がれています


百人一首の1番目は天智天皇
大化の改新で蘇我氏を打ち破った中大兄皇子です
私欲に走っていた豪族から天皇へと権威を取り戻した御方です

今も昔も天皇は五穀豊穣を言霊に乗せて
日本人の暮らしが豊かであるよう願っておられます

現代では陛下自ら米作りをされています
天皇陛下と米作り

陛下が育てられた米は新嘗祭(11月23日)で神殿に供えられます
五穀豊穣を祈り 神様に感謝をささげる新嘗祭
「勤労感謝の日」と本来の意味から外れたような名前になっていますが
日本文化を理解するなら新嘗祭(にいなめさい)です
(自分は新嘗祭という言葉を大学で初めて聞きました。左翼が強い大学で聞けただけいいほうかも)

祭祀に使われる米は神聖な物
神域である皇居の水田で陛下が全て手作業で氣持ちを込められることで
地上において最も神格化した米となるのでしょう
新嘗祭の準備は供えられるお米を用意するため陛下が種をまくことから始まるので
準備に長い時間をかけた大切な行事です

新嘗祭は天照大御神が行なったと神話にも出てきます
神話と歴史がつながっているんですね

新嘗祭(勤労感謝の日)には
陛下が種をまき収穫した御姿を思い出し
陛下と共に祈りをささげ
日本を想い感謝する
それが本来の過ごし方でしょうね


勤労感謝の日は
「仕事お疲れ~」と乾杯する日ではなく
(まぁ飲んでもいいんですが)
少しでも頭の中にこのことを留めて
日本に関わるいろいろなことに感謝!しましょう

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